情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティ用語解説 > ハニーポットとは
クラッカーの侵入手法やコンピュータウイルスの振る舞いなどを調査・研究するためにインターネット上に設置された、わざと侵入しやすいよう設定されたサーバやネットワーク機器のこと。「甘い蜜の入ったつぼ」の意味で、クラッカーやウイルスを「おびき寄せる」という意味からこのように呼ばれる。ハニーポットにおびき寄せられた侵入者の行動記録を調査することによって、コンピュータへの侵入や攻撃の手法を研究したり、いち早くウイルスの亜種を「捕獲」して分析するといったことが可能となる。
マサヤ:FBIのおとり捜査のようなものですね。
チエ:そうね。攻撃の手法や不正な行為の証拠を特定するには、多くの知識や経験と時間を必要とするの。
イッセイ:当たり前ですが、ハニーポットは「本当に」侵入されてはならないんです。ミイラ取りがミイラになってしまいますから。
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・ハニーポット(IT用語辞典)