情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティ用語解説 > インシデントとは

インシデント(=incident)は、「事件」「出来事」といった意味の英単語で、ITの分野では、情報管理やシステム運用に関して脅威となる事案(セキュリティインシデント)を指すことが多い。

セキュリティインシデントを例に挙げると、ウイルス感染や不正アクセス、情報漏洩、迷惑メール送信、DoS攻撃などがあるが、その事案は今や枚挙にいとまがない。

セキュリティ以外では、ソフトウエア製品などのユーザサポートや問い合わせ窓口などでサポートに携わるスタッフの工数を表す「対応回数の単位」を指す場合が多い。また、医療や航空などの分野では、事故に至らない「ひやっとした事例」といったニュアンスの用語として使われている。

イッセイ:今年もたくさんのセキュリティインシデントが報じられました。
マサヤ:一番大きいニュースはWinnyによる情報漏えいでしょうか。その他にもスピア・フィッシングなどの悪質化するオンライン詐欺や、ゼロデイ攻撃など、新しい動向にも注意を払っていきたいものです。

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