情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティ用語解説 > ステルス型ウイルスとは
ユーザーやウイルス対策ソフトに発見されないよう、自分自身の姿を隠すなどの工夫を凝らしたウイルスのこと。隠れるための手法は、暗号化技術を用いて対策ソフトの検知機能をかわすなど様々である。
狭義のステルス型ウイルスは「ウイルス対策ソフトで検出されない」ことを指すが、広義には単に「発見しにくい」ウイルスを含む。通常のウイルスとの違いは隠れるか隠れないかだけで、感染方法や症状などに違いはなく、その意味からは、ステルス型ウイルスとは、ウイルスの性質の一つと言うことができるかも知れない。
特に、ユーザー自身が感染に気づかないまま悪意の攻撃者にパソコンを操られるボットネットを組織するためのツールとして、その存在が問題視されている。
マサヤ:ステルス型ウイルスの感染が拡大しているとニュースなどでも報じられていますね。
チエ:ユーザーが気づかぬうちにゾンビマシンになってしまうのは怖いわね。きちんとしたセキュリティ対策を行うことが大事よ。