情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティ用語解説 > 検疫ネットワークとは
検疫ネットワークとは、コンピューターを社内LANに接続する際に、一旦、LANとは隔離された検査専用のネットワークに接続し、問題がないことを確認してから社内のネットワークへ接続する仕組みのこと。
最新のセキュリティパッチに未対応であったり、何らかのウイルスに感染したりした社外のパソコンを持ち込み、社内LAN経由でウイルスを社内に蔓延させてしまったりという事例が数多く報告されている。
検疫ネットワークでは、問題のあるパソコンは、セキュリティ対策を施さない限り、社内LANに接続できないので、外出先などで感染したノートPCなどから社内ネットワークを守る有効な対策として注目を浴びている。
マサヤ:検疫ネットワークには「こういう仕組み」という明確な定義はありませんが、「問題のあるパソコンをネットワークに接続させない」ために、一般的には「隔離」「検査」「治療」という機能を備えているようです。
チエ:企業のセキュリティを脅かす要因の大半は、内部の人間が引き起こしているのね。キチンとしたセキュリティポリシーのもと、対策を行いたいものね。