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2011年10月26日 セキュリティ用語解説

BIOS(バイオス)とは

BIOS(バイオス)とは、コンピューターに接続されたディスクドライブ、キーボード、ビデオカードといった周辺機器を制御するファームウェアのこと。「Basic Input/Output System」の略で、ハードウェアとの最も基本的な入出力を行うことから、このように呼ばれる。

パソコンではマザーボード上に装着されたフラッシュメモリなどに記録されており、最新の内容に更新することが可能となっている。また、組み込みシステムではハードウェアのバリエーションが少なく、BIOSのような中間層インタフェースは持たないため、BIOSと呼ばず単にファームウェアと呼ぶことがある。

最近では、BIOSに悪質なコンポーネントを侵入させ、マスターブートレコードより前にシステム制御を乗っ取る機能を備えたマルウェアの存在がセキュリティ対策企業などから報じられている。

BIOS を狙う脅威の再来(Symantec Connect Community)
BIOSとは【Basic Input/Output System】(IT用語辞典)
マスターブートレコード(MBR)とは(セキュリティ用語解説)

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