情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティ用語解説 > DMZとは
DMZは「DeMilitarized Zone(=非武装地帯)」の略。インターネットなどの外部ネットワークと、社内ネットワークなどの内部ネットワークとの中間に置かれた区域のこと。
インターネットと社内ネットワークの境界に設置されたファイアウォールにより、双方のネットワークから物理的に隔離された区域として存在し、インターネットからの不正なアクセスから保護されるとともに、内部ネットワークへの被害の拡散を防止する機能を果たす。
具体的には、社内ネットワークをインターネット(外部ネットワーク)に接続する際には、Webサーバーやメールサーバーといった「インターネットに公開しなければならないサーバー」は、DMZに設置する。最近では内部犯行によるセキュリティ上の被害の増加から、内部ネットワークからサーバーへの不正なアクセスを防ぐという目的で使用することもある。
<参考>
・DMZとは(IT用語辞典)