Microsoft Security Essentialsとは

Microsoft Security Essentials(マイクロソフト・セキュリティ・エッセンシャルズ)は、マイクロソフト社が提供する無料のウィルス対策ソフトのこと。市販のセキュリティ対策ソフトと同様、PCに常駐してリアルタイムでウィルスを検出する。

搭載している機能は、ウィルス対策の機能のみで、多くのセキュリティ対策ソフトが備えるファイアウォールや迷惑メール対策、フィッシング詐欺対策といった機能は搭載されていない。同社では、既に最新の状態のウィルス対策ソフトを使用している場合は、切り替える必要はないものの、対策ソフトを使っていない、あるいは、ライセンスが切れてしまった対策ソフトを使っている場合は、同ソフトをインストールすることを推奨している。

また、Windows VistaやWindows 7にはスパイウェア対策ソフト「Windows Defender(ウィンドウズ・ディフェンダー)」が標準で搭載されているが、Security Essentialsの方が高機能なので、同ソフトをインストールすることを推奨する。なお、Windows XPやWindows 2003などにWindows Defenderをインストールした場合には、同ソフト(Security Essentials)をインストールする前に、Windows Defenderをアンインストールすることが推奨されている。

対象OSは、Windows XPおよびVista、Windows 7。Windows XPは32ビット版のみで、Windows VistaとWindows 7については32ビット版と64ビット版の両方に対応している。ダウンロードについては以下のサイトを参照のこと。

Microsoft Security Essentials について(マイクロソフト社)
MSの無償ウイルス対策ソフト、提供の狙いと注意点(ITmedia)
Microsoft Security Essentials FAQ風まとめ(日本のセキュリティチーム)

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