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2010年5月24日 セキュリティ用語解説

データベース・セキュリティ・コンソーシアム(DBSC)とは

データベースに関するセキュリティの普及促進を図るための業界団体。IT企業やセキュリティ対策企業など10社を発起人として2005年2月に設立された。

個人情報漏えいに起因した事件が頻発し、個人情報の主たる格納場所であるデータベースのセキュリティ確保が重要性を増す状況の中、データベース・セキュリティに関するスタンダードな技術・手法の確立を業界全体で推進することを目的としている。

具体的には、データベース・セキュリティの要素技術として重要な「フォレンジック」、「システムデザイン」、「アクセスコントロール」、「パフォーマンス」などのテーマを柱として、様々なワーキンググループ活動を行っている。ワーキンググループでの成果として、データベース関連製品やセキュリティ関連製品をそれぞれのベンダーが持ち込み、評価した結果を報告書にまとめている。

このほかにも、データベースやセキュリティに携わる技術者同士の交流や、法律の専門家や法執行機関との情報交流の場も積極的に提供している。

データベース・セキュリティ・コンソーシアム(DBSC)

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