情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティ用語解説 > セキュリティキャンプとは
セキュリティキャンプ(セキュリティ&プログラミングキャンプ)は、若年層のセキュリティ意識の向上や人材育成等を目的に行われる合宿のこと。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の主催のもと、2004年より開催されている。
2008年からは、情報セキュリティに加え、プログラミングに関する高い意識と技術力を持った人材の発掘と育成を行うことを目的に、「セキュリティ&プログラミングキャンプ」として実施している。未就業の22歳以下の学生・生徒を対象に、セキュリティコースとプログラミングコースの2コース制で同日程・同会場で開催される。
セキュリティコースでは、ソフトウェア、Webアプリケーションやネットワークなどのセキュリティを学ぶ。プログラミングコースでは、オープンソースソフトウェアの触り方やコードリーディング、デバッグの方法などを学んだ上で、OS、プログラミング言語、Linuxカーネルなどの開発手法を学ぶ。
これらの講義は単なる座学ではなく実習を中心に、現場で最前線に立つ一流の技術者によって行われることも特徴である。
2010年は「セキュリティ&プログラミングキャンプ2010」と題し、8月12日〜16日の4泊5日で行われる。6月18日から参加者募集を開始している。腕に覚えがある学生はぜひとも応募してみるのもよいだろう。
・セキュリティ&プログラミングキャンプ2010
・学生が開発したコードがRubyの本体に---セキュリティ&プログラミングキャンプ2009を開催(ITpro)
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