Click to Playとは

Click to Play(クリックトゥプレイ)とは、Webブラウザーなどのプラグイン(動画再生などに必要なソフトウェアの追加機能)を自動的に実行させず、ユーザーが許可することで初めて再生等の処理を行う方式、または機能のこと。

Webページ上に埋め込まれた動画コンテンツなどの再生にはプラグインが用いられることがあり、通常は、ユーザーがページを閲覧すると自動的にプラグインが実行され、コンテンツが再生される。こうしたプラグインコンテンツの表示を一時的にブロックし、ユーザーによってクリックされるまで再生されなくする仕組みがClick to Playである。

例えば、Web上の動画広告などにおいては、その内容に関心のないユーザーにとってはサイト利用の妨げになる可能性もあるため、興味を持ったユーザーがクリックすることによって動画広告が再生される仕組みを採用しているところがある。

また、しばしばWebブラウザー上の追加機能であるところのプラグインが、クラッシュやセキュリティ上の障害を引き起こす原因になっていることから、FirefoxなどのWebブラウザーの中には、プラグインコンテンツの表示をユーザーがクリックするまでブロックするセキュリティ機能として提供しているものがある。

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