CODE BLUEとは

CODE BLUE(コードブルー)とは、情報セキュリティに関する日本最大級の国際会議(カンファレンス)のこと。「日本発」「専門家向けの」「ベンダー中立な」最新のサイバーセキュリティに関する研究発表の場として、世界各国より招聘した情報セキュリティ専門家による最先端の講演と、情報交換、交流等の機会を提供する。

2013年より開催され(第1回は2014年2月、第2回は2014年12月に開催)、2015年10月に第3回が開催された。国内外から情報セキュリティに関する最新情報を取り入れ、アジアから世界に通用する人材を発掘し、優れた研究成果を国際社会に発信することをめざしている。

実行委員会は国内の教育機関やセキュリティベンダーなどに所属する専門家やスタッフで構成され、国内で実施されるカンファレンスという点が特徴だ。このため、論文の執筆や講演は日本語で行うことが可能で、国内の専門家が参加しやすいような配慮がなされている。

2015年のカンファレンスは、2日間で24講演が行われ、600名を超える参加者があった。世界的なサイバー攻撃対策や知見の共有などの必要性が高まる中、同カンファレンスは、国境を越えた情報セキュリティ専門家同士の情報交換・交流・発表の場として機能している。

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辻 伸弘のセキュリティ防衛隊

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