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テレコムアイザック官民協議会とは

テレコムアイザック官民協議会とは、総務省が推進する官民連携によるサイバー攻撃等に関する情報共有の枠組みのこと。

総務省と独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)、財団法人日本データ通信協会、そして、国内の主要通信事業者7社が発起人となって設立された非営利団体「テレコム・アイザック推進会議」により、2012年に設置された。

同協議会は、サイバー攻撃に関する情報共有や対応策の強化に向けた議論をするとともに、所管の電気通信および放送分野の事業者や、地方公共団体等との連携も進めている。

各省庁が官民連携によるサイバー攻撃への取り組みとしては、警察と全国の先端技術を有する事業者間の枠組みである「サイバーインテリジェンス情報共有ネットワーク」や、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が、経済産業省の協力のもと発足させた「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)」などがある。

そして、上述した各省庁の情報共有の枠組みを連携させ、結節点の役割を果たすのが、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)である。

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