1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. K子のさらにセキュアな日常
  3. K子のさらにセキュアな日常 Vol.1 スマートデバイス経由での情報漏洩に注意しよう

K子のさらにセキュアな日常 Vol.1 スマートデバイス経由での情報漏洩に注意しよう

K子のさらにセキュアな日常。こんなところに潜む、セキュリティの罠

K子のさらにセキュアな日常4コマ

データの社外への持ち出しは、会社が定めるセキュリティポリシーをまずは確認。併せて確実なセキュリティ対策を

企業や組織等の重要情報を社員や内部の関係者などが持ち出した結果、情報が漏洩することが大きな問題となっています。

データの持ち出し方法は、USBメモリーをはじめとするリムーバブルメディアにデータコピーして持ち出したり、自宅のパソコンや私用のスマートフォン、タブレットなどにデータを添付したメールを送信したり、ファイル転送サービスやクラウド上のストレージサービスにデータをコピーすることで持ち出すなど、多岐にわたっています。

多くの会社では、データの持ち出しを原則、禁止しており、USBメモリーなどリムーバブルメディアへのデータのコピーができないように制御されている場合があります。しかし、最近では、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスの利用者が増えており、こうした端末を社内のPCに接続してデータをコピー、持ち出せてしまうというケースがあります。

その結果、端末の紛失・盗難などにより格納していたデータが外部に漏洩するリスクがあるほか、スマートデバイスがマルウェアに感染しており、意図せず厄介なマルウェアを会社のネットワークに持ち込んでしまう可能性もあります。そのマルウェアが会社の情報を持ち出すケースも考えられます。

重要情報の漏洩は、社会的信用の失墜や業務停止、損害賠償といった影響だけでなく、顧客対応やマスコミ対応などが発生するため、企業にとっては大きな打撃になります。

データの社外への持ち出しについては、会社が定めるセキュリティポリシーを確認し、これに従うことが原則です。どうしても持ち出す必要があると考えた場合には、必ず、上司に持ち出しても良いか許可を取るようにしましょう。

また、データの持ち運びにリムーバブルメディアなどを用いる場合は、データの暗号化など確実にセキュリティ対策を施す必要があります。

企業側は、USBメモリーなどのリムーバブルメディアや外付けハードディスク、CD/DVDなどへのデータの書き込みや印刷などを制御することに加え、今後は、利用者が増えるスマートフォンやタブレットといったスマートメディアを通じたデータの不正な持ち出しを防ぐセキュリティ対策が、さらに重要性を増してくるでしょう。

【関連製品またはソリューションのご紹介】
情報漏洩防止ソリューション 「秘文」
情報を不正に「出さない」「見せない」「放さない」堅牢なセキュリティ対策で、情報漏洩を防止するソリューションです。

K子のさらにセキュアな日常。バックナンバーはこちら
帰ってきたK子シリーズ。さらにセキュアな話題を紹介します。
K子のちょっとセキュアな日常。バックナンバー!!
オフィスで気をつけるセキュリティのポイントを解説
新入社員YO介のどうする?セキュリティ。バックナンバーはこちら
こんなときどうする?!K子の後輩YO介と学ぶビギナー向けセキュリティ劇場
U子のセキュリティはじめまして!バックナンバーはこちら
意外と知らない?!日常生活のセキュリティ講座
関連キーワード:

スマートデバイス

セキュリティーポリシー

情報漏えい