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インターネットには危険がいっぱい 初心者のためのセキュリティ対策

最新のOSやブラウザを利用しよう

お勧めのOSは

普段使っているパソコンがWindowsな方は、Windows 7を使うことがお勧めです。
Windows 2000はサポートが切れていますし、Windows XPの寿命も残りわずかなので、そのうちにでも移行しなければならないでしょう。
また、Vistaは細かいところで使い勝手が悪くてお勧めできません。

お勧めする理由としては新しいOSには、ソフトウェアに脆弱性があった場合でも、OS自体に攻撃を防ぐ機能が組み込まれています。
セキュリティホールがあったとしても攻撃自体が困難な場合が多いのです。

Macユーザーの方はOSのサポート切れに気を付けてください。
定期的な有償アップグレードを怠ると、気が付かないうちにセキュリティパッチが提供されなくなる可能性があります。

Linuxユーザーの方は初心者ではありません。どうぞ、ご自由に。

初心者にお勧めしたいブラウザ Google Chrome

サイトを見るだけで感染するウィルス対策として、初心者にお勧めしたいブラウザはGoogle Chromeです。
Google Chrome - ブラウザのダウンロード(Google)

全自動で常に最新版へアップデートされるため、まったく手間がかかりません。

また、Flash Playerや PDF Viewerも内蔵しているので、追加のインストールなしに動画やPDFを見ることができます。
(Chromeを入れたら、Adobe Flash PlayerやAdobe Readerは念のために消したほうがよいでしょう)

さらに、Googleが提供する拡張機能(Google Docs Viewer)を使うことで、インターネット上で公開されているワード(doc,docx)やパワーポイント(ppt)ファイルもWeb上で閲覧することができます。
(パソコン上に保存されたファイルを閲覧す る場合は、Googleドキュメントにアップロードする必要があります)

一方、Internet Explorer "6.0"はMicrosoft社からも「腐ったミルク」と呼ばれるほど問題があるブラウザです。
玄人以外にはお勧めできません。せめて、最新版を使うようにしましょう。

ソフトウェアを常に最新の状態にしておきましょう

ドライブバイダウンロード攻撃には以下のブラウザと連携するソフトウェアの脆弱性がよく利用されます。
これらのソフトウェアは、常に最新の状態にしておかないと非常に危険です。必ず更新しましょう。

パソコンの裏ワザの危険性

快適にパソコンを利用する様々な方法が公開されています。
しかし、中にはセキュリティ機能を弱くしてしまう変更もあるので注意しましょう。

代表的なものには「DEPを無効にする」「自動アップデート機能をOFFにする」「UAC機能を無効にする」「セキュリティの警告を表示させない」などがあります。
これらの情報に従ってパソコンを設定すると、セキュリティ機能が無効になってしまいます。

このような行為は危険であると理解し、セキュリティの設定は基本的に変更しないようにしましょう。

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