12月はオンラインゲームを騙るフィッシングの報告が増加

12月はオンラインゲームを騙るフィッシングの報告が増加フィッシング詐欺対策の業界団体であるフィッシング対策協議会は、1月6日、2014年12月のフィッシング状況を報告した。

これによると、12月に同協議会に寄せられたフィッシング報告件数は、対前月比48件減の503件(海外含む)であった。また、フィッシングサイトの公開に利用されたURLの件数は385件(対前月比16件減)となっている。

ブランド別に見ると、金融機関を騙るフィッシングの報告件数は減少している一方、オンラインゲームをかたるフィッシングの報告件数の割合が増加している。12月のオンラインゲームのフィッシング報告件数は、全体の9割以上を占めているという。

同協議会は、1月以降も、引き続きオンラインゲームを騙るフィッシングメールの報告が寄せられているとして注意喚起するとともに、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口やフィッシング対策協議会まで連絡するよう呼びかけている。

2014/12 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)

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