「amazonより重要なお知らせ」というSMSに注意喚起

「amazonより重要なお知らせ」というSMSに注意喚起フィッシング対策協議会は7月5日、AmazonをかたるSMS(ショートメッセージサービス)の手口について注意喚起を行った。

メッセージは「amazonより重要なお知らせ」となっており、「詳細はurlをご確認ください。」とリンクをクリックさせようとする。

リンク先の偽ページでは、アカウントを更新する必要があるとして、クレジットカード会社、カード番号、名前、有効期限、セキュリティコードなどの入力を促される。

同協議会では、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけるとともに、このようなショートメッセージを受信した場合には、リンクを開かずに無視または削除するよう呼びかけている。そして、クレジットカード発行会社、クレジットカード番号、お名前、有効期限、セキュリティーコード、カード暗証番号、カード引き落し口座番号下4桁、カードご登録お電話番号、生年月日などの情報を、絶対に入力しないよう注意喚起している。

利用者がフィッシングの被害を未然に防ぐためには、個人情報の入力を求めるメールは疑ってかかるなど、メールの取扱いに注意するとともに、アクセスしたサイトが本物かどうか「アドレスバー」のドメイン名を確認するなど、Webサイトを目視確認するクセをつけるようにしたい。

また、パソコンのOSやアプリケーションなどのソフトウェア、ブラウザーのプラグインなどを最新の状態に更新し、最新のセキュリティソフトを使用し、ウイルス定義ファイルを常に最新の状態に保つといった基本的なマルウェア対策も併せて継続することが推奨される。

Amazon をかたるフィッシング (2019/07/05)(フィッシング対策協議会)
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