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【れ】 レジストリ もしものために バックアップ

レジストリ もしものために バックアップ

【れ】 レジストリ もしものために バックアップ


ウイルス感染による被害には様々なものがあるが、中にはOSそのものを動作不能にしてしまうウイルスも存在する。この手のウイルスは、OSの動作を決定する重要な情報が格納されているレジストリ情報を破壊してしまう。

レジストリとは、Windows特有の概念であり、Windowsの設定データや利用する周辺機器情報、Windowsが周辺機器を利用するためのデバイスドライバーなどの情報が含まれている設定ファイルのこと。レジストリはパソコンを動かすためにはなくてはならないものなのだ。

万が一のウイルス被害からシステムを回復させるためには、このレジストリ情報のバックアップが欠かせない。レジストリのバックアップ方法は、Windowsの【スタート】ボタンをクリックし、【ファイル名を指定して実行】を選択する。名前ボックスに「regedit」と入力し、【OK】をクリックするとレジストリエディタが起動する。エディタ上の【マイコンピュータ】を右クリックし【エクスポート】を選択、任意の場所で【保存】をクリックすることでバックアップファイルが作成される。

万が一のウイルス感染によるトラブルを回避するためにも、レジストリのバックアップは必ず実施しておきたい。ただ、初心者には少々難易度が高いと言われており、むやみにレジストリに手を加えるとWindows自身が動作しなくなる可能性もあるので、バックアップ作業に際しては、必ずマイクロソフトのサイトを参照し、その内容に従って慎重に行うことが大事である。

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