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アップルがOS Xの追加アップデートを公開。セキュリティの問題2件に対応

アップルがOS Xの追加アップデートを公開。セキュリティの問題2件に対応アップル社は、10月5日(現地時間)、「macOS X 10.13(High Sierra)」の追加アップデートを公開した。

これは、セキュリティに関する脆弱性2件に対応した緊急的なアップデートだ。脆弱性は、1点目が、暗号化された新たなファイルシステムである「APFS(Apple File System)」ボリュームを開く際のパスワードがヒント欄に表示されてしまう問題。そして2点目が、Webサイトのパスワードなどを保管する「キーチェーン」に、悪意あるアプリが認証なしでアクセスできる問題だ。

後者については、脆弱性が悪用されると、キーチェーンに登録されたパスワードなどのログイン情報が悪意あるアプリに盗み取られる可能性がある。

このアップデートは、自動更新で適用できるほか、手動で「App Store」を確認、利用可能なアップデートを選択することでも適用できる。対象となるユーザーは、早急にアップデートすることが望ましい。

・(英文)暗号化されたAPFSボリュームのパスワードに関する問題に関するサポート文書
・(英文)macOS High Sierra 10.13に関するセキュリティコンテンツ(Apple サポート)
アップル、「macOS High Sierra 10.13追加アップデート」を公開(セキュリティ通信:So-netブログ)
macOS「High Sierra」に、パスワードのヒントボタンを押すと、パスワードを表示する脆弱性 〜Appleは対応パッチ提供(PC Watch)

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