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IPA等が「Adobe Reader」「Acrobat」のセキュリティアップデート適用を呼びかけ

IPA等が「Adobe Reader」「Acrobat」のセキュリティアップデート適用を呼びかけ独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、2月14日、Adobe Reader、Acrobatの脆弱性(APSB18-02)に関する注意喚起を公開した。

これは、アドビシステムズ社から脆弱性を解消した修正プログラムが公開されたことを受けたもの。脆弱性を悪用されると、アプリケーションが異常終了したり、攻撃者によって遠隔から任意のコードが実行されたりして、さまざまな被害が発生する可能性がある。

対象となる製品とバージョンは次のとおりだ。

・Adobe Acrobat Reader DC Continuous (2018.009.20050) およびそれ以前
・Adobe Acrobat Reader DC Classic (2015.006.30394) およびそれ以前
・Adobe Acrobat DC Continuous (2018.009.20050) およびそれ以前
・Adobe Acrobat DC Classic (2015.006.30394) およびそれ以前
・Adobe Acrobat Reader 2017 (2017.011.30070) およびそれ以前
・Adobe Acrobat 2017 (2017.011.30070) およびそれ以前

この脆弱性は、アドビシステムズ社から「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスされていることから、早急に修正プログラムを適用することが推奨される。

Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB18-02)(CVE-2018-4872等)(IPA)
Adobe Reader および Acrobat の脆弱性 (APSB18-02) に関する注意喚起(JPCERT/CC)

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