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GDPRに便乗したフィッシングに注意喚起

GDPRに便乗したフィッシングに注意喚起新たな個人情報保護の枠組みとして、2018年5月25日に発効したGDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)について、ドイツのセキュリティ企業のAvira社は、5月22日、GDPRに便乗したフィッシングに注意を呼びかけた。

これは、GDPR対応を進める企業が、オンラインサービスなどのユーザーに対し、自社の個人情報保護ポリシーの変更や、個人情報取り扱いの同意を通知、要求することを逆手に取った手口だ。

実在する企業になりすました犯罪者が、GDPRに関連したメールに偽装したフィッシングメールをユーザー送りつけ、偽サイトに誘導して個人情報を入力させたり、ユーザーをマルウェアに感染させたりしようとする。

Avira社は、特にAppleやPayPal、Airbnbといったブランドについてのフィッシングが多数報告されていると注意するとともに、「スペルミスなどの不自然な点がないか」「安易にリンクをクリックしない」「記載されたURLが正規のものかどうか注意深く確認する」など、メールの取り扱いを慎重に行うことを呼びかけている。

・(英文)フィッシングについて報じるAviraのブログ
GDPRに便乗するフィッシングに注意--時流を逆手に取る犯罪者(ZDNet Japan)
あなたのパスワードが狙われている!フィッシングの被害を防ぐための4つのポイント(今すぐ見直したいセキュリティ対策)
「人の脆弱性」が悪用される! メール等の安全な取扱いのポイントについて聞いてみた(辻 伸弘のセキュリティ防衛隊)

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