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アップルがmacOS Xなど複数のセキュリティアップデートを公開

アップルがmacOS Xなど複数のセキュリティアップデートを公開独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、7月10日、複数のアップル製品におけるセキュリティアップデートについて、脆弱性関連情報を提供するJVNを通じて公開した。

これによると、アップデートの対象となるのは、いずれも「Safari 11.1.2」「macOS X 10.13.6(High Sierra)」より前のバージョン。そして、セキュリティアップデート(2018-004)を適用していない「macOS X 10.12(Sierra)」「macOS X 10.11(El Capitan)」より前のバージョン。さらに、「iOS 11.4.1」「tvOS 11.4.1」「watchOS 4.3.2」「iCloud for Windows 7.6」「iTunes 12.8 for Windows」より前のバージョンだ。

JVNによると、想定される影響は各脆弱性によって異なるが、情報漏えいやサービス運用妨害(DoS)、権限昇格、任意のコード実行などを引き起こす可能性がある。例えば、「macOS X 10.13.6(High Sierra)」では機能の追加や不具合の修正の修正が行われたほか、同梱の「Safari」を除く計9件の脆弱性が修正されている。また、「iOS 11.4.1」では、不具合の修正および計22件の脆弱性が修正されている。

対象となるユーザーは、アップル社が提供する情報をもとに早急に最新版にアップデートすることが推奨される。

複数の Apple 製品における脆弱性に対するアップデート(JVNVU#93082496)
アップル、深刻な脆弱性を修正したmacOSの最新版などを公開(セキュリティ通信:So-netブログ)
・(英文)Safari 11.1.2 に関するセキュリティコンテンツ(Apple サポート)
・(英文)macOS High Sierra 10.13.6, Security Update 2018-004 Sierra, Security Update 2018-004 El Capitan に関するセキュリティコンテンツ(Apple サポート)
・(英文)iOS 11.4.1 に関するセキュリティコンテンツ(Apple サポート)
・(英文)iCloud for Windows 7.6 に関するセキュリティコンテンツ(Apple サポート)
・(英文)iTunes 12.8 for Windows に関するセキュリティコンテンツ(Apple サポート)
・(英文)watchOS 4.3.2 に関するセキュリティコンテンツ(Apple サポート)
・(英文)tvOS 11.4.1 に関するセキュリティコンテンツ(Apple サポート)

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