1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. 三井住友銀行をかたるフィッシングに注意喚起

三井住友銀行をかたるフィッシングに注意喚起

三井住友銀行をかたるフィッシングに注意喚起フィッシング対策協議会は1月17日、三井住友銀行をかたるフィッシングについて注意を呼びかけた。

メールの件名は「Sumitomo Mitsui - メンテナンス」というもので、メールの内容は、「SMBCでは、現在下の環境で動作確認を行っています」というシンプルな文面となっている。メール文中の「ベリファイ」ボタンを押すとフィッシングサイトに誘導され、カード番号や有効期限、セキュリティコードやパスワードなどの入力を促される。

なお、確認されているフィッシングサイトのURLは次のとおりだ。

<メール内に記載されたURL>
http://●●●●.co.za/smbc.html
http://www.●●●●.com/smbc.html
http://www.●●●●.com/2smbc.html

<転送先のURL>
https://smbc-co-jp-sumitomo-mitsui.●●●●.ca/

同協議会では、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけるとともに、フィッシングサイトにてクレジットカード情報や認証情報を絶対に入力しないよう注意を呼びかけている。

利用者がフィッシングの被害を未然に防ぐためには、個人情報の入力を求めるメールは疑ってかかるなど、メールの取扱いに注意するとともに、アクセスしたサイトが本物かどうか「アドレスバー」のドメイン名を確認するなど、Webサイトを目視確認するクセをつけるようにしたい。

また、パソコンのOSやアプリケーションなどのソフトウェア、ブラウザーのプラグインなどを最新の状態に更新し、最新のセキュリティソフトを使用し、ウイルス定義ファイルを常に最新の状態に保つといった基本的なマルウェア対策も併せて継続することが推奨される。

三井住友銀行をかたるフィッシング (2019/01/17)(フィッシング対策協議会)
あなたのパスワードが狙われている!フィッシングの被害を防ぐための4つのポイント(今すぐ見直したいセキュリティ対策)
「人の脆弱性」が悪用される! メール等の安全な取扱いのポイントについて聞いてみた(辻 伸弘のセキュリティ防衛隊)

日立ソリューションズの関連ソリューション

サイバー攻撃対策ソリューション

サイバー攻撃対策ソリューション

高度化する標的型攻撃、マルウェア、DDoS攻撃に加え、リスト型攻撃、オンライン不正送金などに対応する最適なサイバー攻撃対策をコンサルテーションからシステム運用・監視までトータルに提供します。

詳しく見る

関連キーワード:

アドレスバー

ウイルス定義ファイル

セキュリティソフト

ドメイン名

フィッシング

フィッシング対策協議会

マルウェア対策

三井住友銀行

  • WPA3とは
  • カテゴリートップへ
  • NISCが「インターネットの安全・安心ハンドブック」の新版を公開