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1月はAppleやAmazonをかたるフィッシングや、ランサムウェア拡散の手口を確認

1月はAppleやAmazonをかたるフィッシングや、ランサムウェア拡散の手口を確認2月1日、フィッシング対策協議会は、2019年1月の月次報告書を公開した。

これによると、フィッシング報告件数は1,713件となり、前月(1,884件)より171件減少した。また、フィッシングサイトのURL件数は1,052件で、こちらも前月より207件減少。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は39件で、こちらは前月から2件増加している。

1月はフィッシング報告件数が減少したが、AppleやAmazonをかたるフィッシングの報告が数多く寄せられ、また、SMS(ショートメッセージサービス)を用い、宅配業者の不在通知を装ったフィッシングメールも引き続き報告されている。

また、フィッシングとは異なるものの、メールの件名や本文に顔文字を使った、ランサムウェア拡散を目的としたメールも大量に配信された(→関連記事)。

同協議会は、AppleやAmazonをかたるフィッシングは、次々と新しいメール文面やURLに変わっており、セキュリティソフトのフィルタリングをすり抜ける可能性を指摘している。そして、個人情報を入力する前に立ち止まり、何が起こるかを考え、インターネットで検索するなどして詐欺である情報がないかを確認するよう注意するとともに、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡するよう呼びかけている。

2019/01 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)
あなたのパスワードが狙われている!フィッシングの被害を防ぐための4つのポイント(今すぐ見直したいセキュリティ対策)
「人の脆弱性」が悪用される! メール等の安全な取扱いのポイントについて聞いてみた(辻 伸弘のセキュリティ防衛隊)

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