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フィッシングをはじめとするサイバー犯罪被害防止啓発キャンペーンを実施

フィッシングをはじめとするサイバー犯罪被害防止啓発キャンペーンを実施2月20日、フィッシング対策協議会は、日本クレジットカード協会と協業し、サイバー犯罪被害防止のための啓発キャンペーンを開始した。

これは、2月1日から3月18日まで行われている「サイバーセキュリティ月間」の関連行事として行われるもので、大手企業などをかたるフィッシングメールやメッセージを受け取った際に「立ち止まる」「考える」ことの重要性を訴える啓発ポスターを制作、ダウンロードできるようにしている。また、「STOP. THINK. CONNECT. 」 ポスターを、クレジットカード会社や関連団体に展開、活用を促していく。

「STOP. THINK. CONNECT.」は、米国の世界的なフィッシング対策ワーキンググループである「Anti-Phishing Working Group」(APWG)と、セキュリティ啓発を行う非営利団体「National CyberSecurity Alliance」(NCSA)が共同で行う消費者向けセキュリティ普及啓発キャンペーンのことで、インターネットを安全に使うために、Webサイトにアクセスする前に「立ち止まる」「考える」「楽しむ」という意識を持つよう呼びかけている。

フィッシングの被害は急増し社会問題化している。同協議会に寄せられた2018年のフィッシングの報告件数は、対前年比200%を超えており、2018年1月から9月までのクレジットカード番号の盗用による被害は、131.8 億円にのぼるという。

同協議会は、今後もインターネットの安全を守る「合言葉」を広める活動を継続していくとしている。

フィッシング対策協議会、 日本クレジットカード協会と協業しサイバー 犯罪被害防止啓発キャンペーンを開始(フィッシング対策協議会)

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