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「パスワード確認」などの件名で「MyJCB」をかたるフィッシングに注意を呼びかけ

「パスワード確認」などの件名で「MyJCB」をかたるフィッシングに注意を呼びかけ6月3日、フィッシング対策協議会は、JCBカード会員専用のWebサイト「MyJCB」をかたるフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。

フィッシングメールの件名は、「JCBカードのパスワード確認」「詳細情報が必要」などとなっており、カードを保護するためにパスワードを確認するよう促す内容だ。

メール本文に記載されたURLをクリックするとフィッシングサイトに誘導され、MyJCB IDやパスワード、クレジットカード番号やカード有効期限、セキュリティコードなどの個人情報の入力を促される手口だ。

偽サイトのURLは「http://192.187.●●●●.66/~shopilar/.jcb/index1.html 」(転送先のURLは「https://photon.datanoc.●●●●/~shopilar/JCB/JCB/MyJCB/ 」)となっており、正規の「https://my.jcb.co.jp/」とは異なる。

同協会では、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけるとともに、フィッシングサイトにてMyJCB ID、MyJCB パスワード、カード番号、有効期限、セキュリティコードなどの個人情報を絶対に入力しないよう注意している。

利用者がフィッシングの被害を未然に防ぐためには、個人情報の入力を求めるメールは疑ってかかるなど、メールの取扱いに注意するとともに、アクセスしたサイトが本物かどうか「アドレスバー」のドメイン名を確認するなど、Webサイトを目視確認するクセをつけるようにしたい。

また、パソコンのOSやアプリケーションなどのソフトウェア、ブラウザーのプラグインなどを最新の状態に更新し、最新のセキュリティソフトを使用し、ウイルス定義ファイルを常に最新の状態に保つといった基本的なマルウェア対策も併せて継続することが推奨される。

MyJCB をかたるフィッシング (2019/06/03)(フィッシング対策協議会)
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