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12月はフィッシング件数が減少するも、引き続きAppleをかたる手口に注意

12月はフィッシング件数が減少するも、引き続きAppleをかたる手口に注意1月9日、フィッシング対策協議会は、2017年12月の月次報告書を公開した。

これによると、フィッシング報告件数は1,165件と、前月(1,396件)より231件減少した。また、フィッシングサイトのURL件数は565件で、こちらも前月より138件減少している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は24件で、こちらは前月より5件増加した。

12月のフィッシング報告件数は11月に比べて減少した。同協議会は、前月に引き続きAppleをかたるフィッシングの報告が多く、全報告の約62%を占めていると言及。「最近のフィッシングはクレジットカード情報の詐取を目的にしている」と、特にクレジットカード情報の入力の際は、メールやWebサイト、URLなどに不審な点がないか確認することを呼びかけている。

また、仮想通貨関連サービスなどのブランドでもフィッシングの報告を受けており、注意が必要だ。同協議会では、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡することを呼びかけている。

2017/12 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)
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