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IDCが2022年の国内情報セキュリティ製品市場規模を3,602億円と予測

IDCが2022年の国内情報セキュリティ製品市場規模を3,602億円と予測IT専門調査会社 IDC Japanは、5月28日、国内情報セキュリティ製品市場規模予測を発表した。

これによると、ソフトウェア製品とアプライアンス製品を合わせた国内情報セキュリティ製品市場規模は、2017年は前年比5.1%増の2,973億円。2017年〜2022年の年間平均成長率は3.9%で、市場規模は2022年には3,602億円に拡大すると予測される。

セキュリティソフトウェア市場は、EU一般データ保護規則(GDPR)などへの対応についての需要が拡大し、また、2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック/パラリンピックの開催を機に、市場に対する需要が拡大することが見込まれる。2017年〜2022年における年間平均成長率3.5%、市場規模は2017年の2,441億円から2022年には2,892億円に拡大する見込みだ。

そして、国内セキュリティアプライアンス市場は、悪質化するサイバー攻撃によるセキュリティ侵害を最小限に抑えるソリューションへのニーズが高まり、2017年〜2022年における年間平均成長率は5.9%、市場規模は2017年の533億円から2022年には710億円に拡大すると予測される。

また、コンサルティングやシステム構築、運用管理などを含むセキュリティサービスの市場は、2017年〜2022年の年間平均成長率が5.4%、市場規模は2017年の7,581億円から2022年には9,870億円に拡大すると予測される。

今回の発表は、IDCが発行した「国内情報セキュリティ市場予測、2018年〜2022年:ソフトウェア、アプライアンス、サービス」に詳細に報告されている。

国内情報セキュリティ市場規模予測を発表(IDC Japan)

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