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5月はAppleをかたるフィッシング件数が全体の65%を占める

5月はAppleをかたるフィッシング件数が全体の65%を占める6月1日、フィッシング対策協議会は、2018年5月の月次報告書を公開した。

これによると、フィッシング報告件数は2,701件となり、前月(1,897件)より804件増加した。また、フィッシングサイトのURL件数は524件で、こちらは前月より53件減少している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は34件で、こちらは前月に比べ4件増加した。

5月のフィッシング報告件数は4月と比較して804件の増加となった。特にAppleをかたるフィッシングが多く、報告数は全体の約65%を占めている。同じ文面、URLで大量に何度も配信される傾向があるという。また、LINE、仮想通貨関連サービスのフィッシングが数多く報告されており、全体的な増加傾向につながっている。

メールアカウントの情報を詐取する目的で仕掛けられるフィッシングも定常的に発生しているため、引き続き注意が必要だ。同協議会では、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡することを呼びかけている。

2018/05 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)
あなたのパスワードが狙われている!フィッシングの被害を防ぐための4つのポイント(今すぐ見直したいセキュリティ対策)
「人の脆弱性」が悪用される! メール等の安全な取扱いのポイントについて聞いてみた(辻 伸弘のセキュリティ防衛隊)

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