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2月はAppleやAmazonをかたる手口や「3Dセキュア」の認証情報詐取の手口が増加

2月はAppleやAmazonをかたる手口や「3Dセキュア」の認証情報詐取の手口が増加3月1日、フィッシング対策協議会は、2019年2月の月次報告書を公開した。

これによると、フィッシング報告件数は2,100件となり、前月(1,713件)より387件増加した。また、フィッシングサイトのURL件数は1,134件で、こちらも前月より82件増加。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は35件で、こちらは前月から4件減少している。

2月はフィッシング報告件数が増加したが、引き続きAppleやAmazonをかたるフィッシングの報告が数多く寄せられている。また、LINEやWebメールなどのアカウント詐取を目的としたフィッシング報告も続いた。

そして、ユーザーの支払い情報などの登録や更新を促すフィッシングでは、クレジットカード情報に加えて、ECサイトなどでのクレジットカード決済をより安全に行うための本人認証サービス「3Dセキュア」の認証情報を詐取しようとするサイトが増えてきていると指摘。

さらに、昨今のフィッシングサイトの約半数はHTTPSに対応しており、一見、安全なサイトに見せかけていることから、個人情報を入力する前に立ち止まり、何が起こるかを考え、インターネットで検索するなどして詐欺である情報がないかを確認するよう注意することを呼びかけている。

そして、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡するよう呼びかけている。

2019/02 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)
あなたのパスワードが狙われている!フィッシングの被害を防ぐための4つのポイント(今すぐ見直したいセキュリティ対策)
「人の脆弱性」が悪用される! メール等の安全な取扱いのポイントについて聞いてみた(辻 伸弘のセキュリティ防衛隊)

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