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NISCが政府のサイバーセキュリティに関する予算を発表

NISCが政府のサイバーセキュリティに関する予算を発表内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、10月18日、政府のサイバーセキュリティに関する予算について発表した。

令和2年度の予算概算要求額は881.1億円となり、令和元年度当初予算額(712.9億円)から約168億円増加した。

最も予算が多かった施策は「システム・ネットワークの充実・強化」(防衛省)の176.5億円となっており、次いで「サイバーに関する最新技術の活用」(防衛省)の44.6億円だった。前者は「陸上自衛隊が運用するシステム・ネットワークの状況を一元的に管理するシステム整備」、後者は「不正メール等の自動判別や脅威度の判定にAIを活用」と説明されている。

また、NISCの予算要求額は40.5億円で「不正な通信の監視・監査及びインシデントの事後調査等」「サイバーセキュリティ協議会の運用等」「2020年東京大会とその後を見据えた取組」「サイバーセキュリティに係る情報発信・意識啓発の方策の強化」「国際連携の強化」などが予算重点化方針として挙げられる。

10億円以上の予算を計上しているのは11施策で、省庁別に概算要求額の割合を見ると、防衛省(27.0%)、総務省(17.6%)、経産省(13.5%)、文科省(5.6%)、警察庁(5.6%)、NISC(4.6%)の順となっている。

・(PDF)政府のサイバーセキュリティに関する予算(NISC)

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