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K子のちょっとセキュアな日常 Vol.17 ハードディスクなどの記録メディアはデータを消去してから廃棄

K子のちょっとセキュアな日常。オフィスで気をつけるセキュリティのポイントを解説

K子のちょっとセキュアな日常4コマ

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大掃除シーズン到来。パソコンの廃棄・処分はハードディスク内のデータの消去がポイント

こんにちは。忘年会の帰りにうっかり電車で寝過ごしてしまったK子です。

年末の大掃除のシーズンです。不要なパソコン等を廃棄する機会も多くなりますが、パソコン内のハードディスクや記録メディアの廃棄には注意が必要です。というのも、そのまま廃棄してしまうと記録されたデータが他人に漏えいする可能性があるからです。「ゴミ箱を空にする」程度ではデータは消えたことにはなりません。たとえフォーマット(初期化)したとしてもデータを元に戻す方法はあるので注意しましょう。

これに加えて、パソコン本体やディスプレイモニターは、メーカーによる自主回収・リサイクルが義務づけられているため、そのまま自治体で不燃物・粗大ゴミとして処分することができない点にも注意を払う必要があります。

パソコン内のハードディスクなどの記録メディアを廃棄する方法にはいくつかあります。

(1)データ消去ソフト等を使い、自力での読み取りを困難にする
(2)物理的に破壊し使えないようにする
(3)破壊、リサイクル専門の業者に依頼する

本体から取り外して破壊あるいはデータを消去したハードディスクは、パソコンではないため、基本的に各自治体のルールに従って廃棄することができます。自治体により対応が異なりますので、Webサイトなどで情報を確認するとよいでしょう。また、(3)の破壊、リサイクル専門業者の中には、データ消去・証明書発行までを行ってくれるところがあります。パソコン本体の廃棄・処分とあわせてデータ消去も任せるというやり方です。

これから年末を迎え慌ただしくなりますが、正しく処分して安心して新年を迎えたいものですね。日々精進です。

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