1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. Facebookを安全に使うためのセキュリティ対策
  3. 第2回 Facebookを安心して利用するために自分なりの運用ルールを決めておこう
このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをBuzzurlに登録 Buzzurlブックマーク数 Google+

こんな危険があったのか!Facebookを安全に使うためのセキュリティ対策

第2回 Facebookを安心して利用するために自分なりの運用ルールを決めておこう(2/2)

(2)情報を投稿する「タイムラインの公開範囲」の設定方法

Facebookへの投稿は、基本設定は「公開」になっています。これは、全世界のインターネットユーザーがあなたの投稿内容を閲覧でき、検索エンジンにも投稿内容がヒットすることを意味しています。

投稿の公開範囲を「友達のみ」のように限定するには、Facebookのホーム画面右上の設定メニューのプルダウン(歯車のアイコンをクリック)から「アカウント設定」を選択し、左側の「共有設定」メニューから、「私のコンテンツを見ることができる人」の「今後の投稿の共有範囲」をクリックして、設定、変更することが可能です。

また、「私のコンテンツを見ることができる人」の「友達の友達とシェアまたは公開でシェアした投稿の共有範囲を制限」という機能を用いると、過去に投稿した情報の公開範囲を一括で制限することができるので、必要に応じて活用するとよいでしょう。

共有設定 プライバシー設定とツール「友達の友達とシェアまたは公開でシェアした投稿の共有範囲を制限」

なお、投稿の公開範囲は個別に設定することも可能です。これから投稿しようとする情報は、「近況アップデート」の右下、すでに投稿した情報は、パソコン上で自分の名前をクリックし、個別の投稿画面に公開範囲を示すプルダウンメニューがあるので、そこから編集することが可能です。ただし、投稿後の情報の公開範囲の編集は、パソコンからしか行えませんので、スマホやタブレット利用時は注意が必要です。

(3)自分のFacebookを検索エンジンの検索対象から外したいときは

Facebookに登録すると、検索エンジンの検索対象になります。「あなたの名前 Facebook」などと入力して検索すると、あなたのFacebookを探すことができます。

諸事情により、Facebookを検索対象から外したいケースがあるでしょう。Facebookを検索されなくする方法は、Facebookのホーム画面右上の設定メニューのプルダウン(歯車のアイコンをクリック)から「プライバシー設定」をクリックします。「自分を検索できるユーザー」の「他の検索エンジンが自分のタイムラインにリンクするようにしますか?」をクリックし、「その他の検索エンジンをタイムラインにリンクさせる」のチェックを外します。「よろしいですか?」のアラートが出たら「承認」をクリックします。

「他の検索エンジンが自分のタイムラインにリンクするようにしますか?」

これで、「他の検索エンジンが自分のタイムラインにリンクするようにしますか?」の部分が「オフ」に変わっていれば設定終了です。

なお、検索対象から外しても、現実の知り合いが「知り合いかも?」として紹介(サジェスト)される場合があります。これは、アカウント登録時に設定したメールアドレスとアドレス帳が原因です。Facebookには、アドレス帳を登録すると、アドレス帳に載っている人でFacebookを利用している人がマッチングされる機能があるのです。これを回避するためには、アカウント登録時に普段使っていないアドレスを指定し、アドレス帳の登録を拒否する必要があります(アカウント登録時に「ステップ1 友達を検索」をスキップして先に進めば、アドレス帳との同期を防ぐことができます)。

(4)複数のソーシャルメディアを連携させているケースに注意

最後に、複数のソーシャルメディアを連携させているケースにも注意しましょう。投稿内容をFacebookやTwitterなどの複数のSNSに投稿するよう設定している場合、Facebookでは情報を「友達以外は非公開」にしていても、Twitter上ではうっかり全部公開していたというケースがあるので注意が必要です。

※具体的な設定方法について、詳しくはFacebookのサイトを参照してください。

【参考サイト】

【K子番外編】U子のセキュリティはじめまして!Vol.2 落とし穴!?に陥らないFacebookのプライバシー情報漏えい対策6つのポイント

Facebookを安全に使うためのセキュリティ対策の記事一覧