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【結果発表】クレジットカードやキャッシュカードの認証。どこまでやるべき?

毎月恒例「セキュリティ投票企画」の1月のテーマは「クレジットカードやキャッシュカードの認証。どこまでやるべき?」でした。

■設問順
従来どおりパスワード(暗証番号)でよい=5.4%
パスワード(暗証番号)を複数設定=8.1%
指紋や静脈などのバイオメトリクス認証=43.2%
トークンなどの外部端末を利用=8.1%
それ以外(上記要素の組み合わせなど)=35.2%

■投票期間:1/1(日)〜31(火)

金融機関などでのカード不正利用が社会問題化しています。最近では、ATMに小型カメラを仕掛けて暗証番号を入力するところを盗撮するといった荒っぽい手口も報じられていますね。 一番多かった回答は「指紋や静脈などのバイオメトリクス認証」で、約半数に迫る得票でした。 次いで多かったのが、複数の暗証番号の設定や、トークンなどの外部端末の利用などの「複数の要素を組み合わせる認証方式」でした。従来通りのパスワード認証でよいとの回答が一番少ないことに鑑みても、なんらかの認証強化を求める読者の関心の強さがうかがえます。 ネットバンキングの取引認証に「ワンタイム・パスワード」を採用することを発表したジャパンネット銀行のニュースなど、金融機関側も本格的に対策の整備に乗り出しているようです。 今後もこうしたニュースの動向に注目していきたいと思います。

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