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2014年の最も破られやすいパスワードは前年同様「123456」

2014年の最も破られやすいパスワードは前年同様「123456」米スプラッシュデータ社は、1月20日、2014年版の「破られやすいパスワード(Worst Passwords)」のランキングを発表した。これによると、ワースト1は昨年に引き続き「123456」で「password」が第2位だった。同社が年次ランキングを集計するようになった2011年版以降、この2つのパスワードが上位2つを占め続けている。

3位は「12345」、4位は「12345678」、5位はキーボード配列そのままの「qwerty」だった。また、「123456789」(6位)、「1234」(7位)、「111111」(15位)といった数字の単純な羅列や、「baseball」(8位)、「football」(10位)など好きなスポーツをパスワードにした例も上位にランクインしている。

スプラッシュデータ社の発表資料から抜粋
スプラッシュデータ社の発表資料から抜粋

同社のランキングは、盗まれてインターネット上に公開された330万件を超えるパスワードのファイルを分析して集計したもの。このランキングに掲載されているような文字列をパスワードに使用することは避け、英文字、数字、記号などを組み合わせた8文字以上(可能であれば12文字以上)のできるだけ長い文字列に設定することが推奨される。

・(英文)スプラッシュデータ社の発表資料
[データは語る]2014年に流出したパスワード、最多は「123456」で2位は「password」(ITpro)
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