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アップルがOS X向けのセキュリティアップデート「2015-002」とiOSの最新版「8.2」を公開

アップルがOS X向けのセキュリティアップデート「2015-002」とiOSの最新版「8.2」を公開アップル社は、3月9日(米国時間)、OS Xのセキュリティアップデート(「2015-002」)、およびiOSの最新版「iOS 8.2」を公開した。いずれも深刻な脆弱性が修正されており、通称「FREAK」と呼ばれるSSL/TLS実装の脆弱性も修正されている。

「2015-002」は、OS X 10.10(Yosemite)、10.9(Mavericks)、10.8(Mountain Lion)に対応する。任意のコードが実行されるおそれのある深刻な脆弱性や、SSL/TLSで保護されたデータが解読されるおそれのある「FREAK」の脆弱性も修正されている。最新版への更新は、アップルメニュー→「ソフトウェア・アップデート」で入手できる。

また、「iOS 8.2」はiPhone 4s以降、iPad 2以降、第5世代のiPod touchに対応する。最新版への更新は、端末の「設定」をタップし「一般」→「ソフトウェアアップデート」と進むか、端末をパソコンに接続してiTunes経由でアップデートすることができる。

いずれも、対象となるユーザーは早急な適用が推奨される。

・(英文)「2015-002」のセキュリティアップデートについて(アップル社)
・(英文)「iOS 8.2」のセキュリティアップデートについて(アップル社)
アップル、OS X用セキュリティアップデートとiOS最新版公開、「FREAK」も修正(セキュリティ通信:So-netブログ)
Appleがセキュリティアップデート公開、「FREAK」脆弱性を解決(ITmedia)
AppleのiOS 8.2、「FREAK」の脆弱性も修正(ITmedia)

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