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Twitterが2015年上半期の「Transparency Report」(透明性レポート)を公開

Twitterが2015年上半期の「Transparency Report」(透明性レポート)を公開Twitterは、8月11日(米国時間)、半期ごとに公開している「透明性レポート」の2015年上半期(1月〜6月)分を公開した。これは、2012年から公開しているもので、期間中に、各国機関からのアカウント情報開示・削除などの要請数をまとめたものだ。

これによると、全世界の政府機関から寄せられたアカウント情報開示請求(一般的には、犯罪捜査などに関連して行われる請求)は4,363件で、件数は2014年下半期から52%増加している。このうち、Twitterが応じたのは58%で、特定されたアカウント数は1万2,711件(1請求で複数アカウント分が含まれる)だった。

国別では、米国からの請求が2,436件と過半数を占め、2位は日本の425件、3位はトルコの412件が続いている。

また、ツイートの削除要請(法律違反などに基づく要請)は合計1,003件で、件数は対前期比26%増だった。このうち、Twitterが応じたのは42%で、特定されたアカウント数は3,594件(1要請で複数アカウント分が含まれる)、表示制限されたアカウント数は158件となっている。

国別では、トルコからの要請が718件と大半を占めている。次いで多いのはロシアの68件、韓国の40件が続く。なお、日本は16件だった。

Twitterによると、アカウント情報開示請求の件数の増加率(52%)は、これまでの最高だということだ。

Twitter、2015年上半期の透明性レポートを公開、請求件数は前期比52%増(INTERNET Watch)
・(英文)Transparency Reportのページ
・(英文)Twitter公式ブログにおける当該記事

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