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約50%のユーザーが「自身からのマイナンバーの紛失・盗難」を不安視との調査結果

約50%のユーザーが「自身からのマイナンバーの紛失・盗難」を不安視との調査結果セキュリティベンダーのトレンドマイクロ社は、12月16日、「個人に関する情報のセキュリティ意識調査」の結果を公表した。これによると、マイナンバーのセキュリティ上の不安について聞いたところ、「不安は特にない」と回答した人は9.6%にとどまり、約9割のユーザーが不安を感じていることが分かった。

また、「自身によるマイナンバーの紛失・盗難」(48.6%)や、「自身のインターネット端末のウイルス感染」(43.8%)など、ユーザー自身が原因となる項目を選択するユーザーが目立っている。同社では、セキュリティ対策製品を利用するなどしてインターネットに接続した端末を保護することに加え、ユーザー自身の情報の管理についても注意を払うよう呼びかけている。

一方、マイナンバーと紐づけされると不安な情報について聞いたところ、「利用している金融機関の情報」(75.4%)、「クレジットカード情報」(74.3%)などの「金融関連」の情報を挙げるユーザーが7割以上を占めた。同社では、マイナンバーを取扱う事業者は、取得したマイナンバーの情報を管理・保管体制や、セキュリティ対策について、利用者に明示することが重要であると言及している。

ユーザーは、マイナンバーを含めた重要な情報の漏えいを防ぐために、基本的なセキュリティ対策を継続することが推奨される。当ブログでも、基本的なセキュリティ対策についての解説記事を公開しているので(→リンク先)、併せてご一読をおすすめする。

なお、調査は、11月12日・13日に、インターネットユーザーを対象にWebによるアンケート調査にて行われ、1,035名の回答を得た。

-個人に関する情報のセキュリティ意識調査-マイナンバーのセキュリティを9割以上の個人ユーザーが不安視〜7割以上の個人ユーザーが自身が原因となるセキュリティリスクを懸念〜(トレンドマイクロ)
マイナンバーに紐づけされると不安な情報ランキング(ITmedia)


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