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5月はオンラインゲームをかたるフィッシングや、Apple IDを詐取する手口にも注意

5月はオンラインゲームをかたるフィッシングや、Apple IDを詐取する手口にも注意フィッシング対策協議会は、6月1日、2016年5月の月次報告書を公開した。

これによると、フィッシング報告件数は、676件となり、前月の878件より202件減少した。また、フィッシングサイトのURL件数は305件で、前月より17件増加している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は18件で、こちらは前月より1件減少した。

同協議会によると、5月のフィッシングの報告件数が前月と比較して減少した理由として、金融機関をかたるフィッシングの報告が大きく減少したことを挙げている。

これに対し、オンラインゲームをかたるフィッシングサイトは引き続き数多く報告されている。また、5月はApple IDを詐取しようとするフィッシングメールが確認されており(→参考記事)、引き続き注意する必要がある。

フィッシング被害を未然に防ぐために、メールの取扱いには十分注意し、アクセスしたサイトが本物かどうか、「アドレスバー」のドメイン名を目視確認するなどの対応を心がけるとともに、IDやパスワードなどのアカウント情報の設定、管理は厳重に行うことが推奨される。

同協議会では、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡するよう呼びかけている。

2016/05 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)


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