情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティ用語解説 > 内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)とは
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)とは、政府の情報セキュリティ関連施策を推進する機関。NISCは「National Information Security Center」の略称。政府の高度情報通信ネットワーク社会推進本部(「IT戦略本部」)が2004年12月に構想を発表し、前身である内閣官房情報セキュリティ対策推進室を発展、強化させる形で2005年4月に設置された。
2009年度からの3年間の取り組みを策定した「第二次情報セキュリティ基本計画」および、2010年5月に策定された「国民を守る情報セキュリティ戦略」に基づき、NISCは官民連携して様々な活動を行っている。主な活動は以下の通り。
(1)情報セキュリティ政策に関する基本戦略の策定
(2)情報セキュリティ政策に関する国際連携の窓口機能
(3)政府機関の情報セキュリティ対策を推進するための統一的な基準の策定と運用
(4)脆弱性情報や事案情報などの収集・分析・判断と政府機関等への支援
(5)重要インフラに関する情報セキュリティ対策の官民連携
このほかにも、情報セキュリティに関する調査研究や、「情報セキュリティ月間」(毎年2月)の設置などの広報活動を推進している。
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