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2007年1月19日 セキュリティ用語解説

顔認識とは

顔認識とは、CCDカメラなどの入力装置から取り込んだ人の顔画像を解析・照合することにより、個人を識別する技術。または、画像データの中から人間の顔を識別・抽出する技術のこと。

顔の外形、顔を形成する目、口、鼻、耳などのパーツの位置、形状などを認識し、数値化。そうしたデータと、あらかじめデータベースに登録されている顔データや顔写真などと照合し、個人の識別につなげる。

ユーザー認証に人体の特徴を利用する生体認証(バイオメトリクス)の一種として金融機関や携帯電話などで利用されているほか、空港などで偽造旅券で密入国をはかるテロリストを発見するといった応用も考えられている。

チエ:カード偽造などのサイバー犯罪やテロ行為などへのセキュリティ意識の高まりを受けて、こうした生体認証の技術が注目されてくるのね。
マサヤ:この顔認識技術は、撮影する角度によって異なる見え方を補正したり、加齢や化粧、髪型の変化などによる影響を除いたりするため、他の個人認証技術よりも処理が複雑で技術的な難易度が高いようです。

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