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2007年10月11日 セキュリティ用語解説

Netskyとは

2004年初頭に登場したワームで、大量メール送信型のプログラムである。電子メールやファイル共有ソフトなどインターネットを通じて拡散し、添付ファイルを開くと感染する。

感染すると、自身のコピーを電子メールに添付し任意の宛先に送信する事により更に感染を拡大していく。

基本的には添付ファイルを開かなければ感染することはないものの、Windowsにセキュリティホールがある場合(最新のセキュリティパッチを適用していない場合)は、メールソフトで当該メールをプレビュー表示するたけで感染する場合がある。

OSの最新のセキュリティパッチを常に適用し、差出人の不明な、あるいは内容に心当たりのないメールは開封せずに削除するよう心がけたい。

なお、Netskyは数多くの亜種を発生させたことでも知られており、当記事公開時点(2007年10月)においても、最新のウイルス調査レポートなどで、常に検出数上位を占めている。

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