ISOG-Jとは

2008年6月に設立された「日本セキュリティオペレーション事業者協議会」のこと。ISOG-Jは「Information Security Operation provider Group, Japan」の略。情報セキュリティを推進する事業者10社により発足した業界団体で、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の傘下に設置されている。

企業において情報セキュリティを確保する取り組みは必要不可欠なものとなっているが、その具体的な運用指針や外部に業務委託する際の基準などはきちんと整備されていないのが現状だ。

そこでISOG-Jは、情報セキュリティの維持、向上のために日常的に必要となる業務の普及やレベルの向上を目的に、機器の運用・管理やセキュリティ診断、ログ蓄積・分析、脆弱性管理、インシデント対応など、セキュリティオペレーションに関するガイドライン策定や様々な支援活動を行うことを目指している。なお、オブザーバーには経済産業省や総務省が名を連ねている。

今後、あらゆる企業に適用できるオープンで具体的なセキュリティ指針の策定が期待される。

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