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2005年11月21日 セキュリティ用語解説

Sassarワームとは

2004年5月に猛威を振るった、Windowsに感染するワームの一種。

マイクロソフト社が2004年4月に発表したWindowsの脆弱性のうち、「LSASSの脆弱性」と呼ばれる弱点を突き、ユーザが何もしなくてもネットワークに接続しているだけで感染する。ワームはセキュリティホールを利用して攻撃対象のコンピュータをリモートコントロールし、FTPで自身のコピーを別のIPアドレスへと感染させるよう試みる。

11/15(火)には ニフティが提供するセキュリティ対策サービス「常時安全セキュリティ24」の設定ミスが原因で、ユーザーのうち1518名がSasserワームに感染したことが分かった。ユーザー間の不正侵入防止機能が正常に働かず、ユーザー間で感染が広まったという。なお、現在はこの設定は修正されている。

チエ:何が原因でウイルスに感染するか分からないから、日頃から対策はマメに行っておきたいわね。
マサヤ:最新のセキュリティソフトでウイルス定義ファイルを更新する、マイクロソフト社が配布するパッチを適用してセキュリティホールを修正するということが大事ですね。

詳細はこちら↓
・Sassarワームとは(IT用語辞典)

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